ステンレス棚受けレール(ダボレール・ダボ柱)ホワイト塗装「1820ミリ×1本を1599ミリ×1本以下サイズにカット 端材なし割安品」
Item Number 9
■ 用途と特長 ■ 【商品の基本情報】 通称ダボレール!ステンレスで錆びにくい!「ホワイト」色。
基本的に、左右の向かい合った壁を利用して4本1組でご使用いただく商品になります。
販売は1820ミリ×1本単位で、必ず1599ミリ×1本以下サイズにカットさせていただく形になります。
端材をおつけしない分、割安の販売となります。
端材も必要という場合や、半分にカットをご希望の場合はこちらの商品をお買い求めください。
爪4個で、棚が一段できます。
棚受け爪は別売です。
主な爪はこちら。
一番お手頃価格の爪(単品販売) / 一番お手頃価の爪(20個セット) 薄型で強度の高い爪(単品販売) / 薄型で強度の高い爪(20個セット) 棚の横幅が長い場合は(収納するものにもよりますが、一例として1200ミリ以上)、サポート的に、もう1本棚受けレールを中央の奥側に設置していただき、5本で棚板を支えると、 (爪5個で棚一段)たわみが解消されますし、視覚的にも安心感が増してオススメです。
棚の奥行きがある場合は(一例として奥行600ミリ以上)は、6本(左3本、右3本)で使用するのもオススメです。
※こちらのページで販売しているのはホワイト(白塗装)のものになります。
同じシリーズの、ヘアライン仕上げのものはこちらのページです。
【ご了承ください】 2017年度末の物流危機以降、ヤマト運輸が、3辺の和160センチ以上の宅急便の扱いを厳格化してきております。
当商品は、十数年に渡り、1820ミリサイズとして販売しておりましたが、1599ミリ以下のサイズにカットさせていただいて、出荷させていただくことになりました。
ご了承いただければ幸いです。
端材も必要という場合や、半分にカットをご希望の場合はこちらの商品をお買い求めください。
■カットサイズ一覧 以下からお選びいただくシステムになります。
1820ミリ×1本を、954ミリにカット(端材なし) 1820ミリ×1本を、1014ミリにカット(端材なし) 1820ミリ×1本を、1059ミリにカット(端材なし) 1820ミリ×1本を、1104ミリにカット(端材なし) 1820ミリ×1本を、1149ミリにカット(端材なし) 1820ミリ×1本を、1209ミリにカット(端材なし) 1820ミリ×1本を、1254ミリにカット(端材なし) ■ 1820ミリ×1本を、1299ミリにカット(端材なし) 1820ミリ×1本を、1344ミリにカット(端材なし) 1820ミリ×1本を、1404ミリにカット(端材なし) 1820ミリ×1本を、1449ミリにカット(端材なし) 1820ミリ×1本を、1494ミリにカット(端材なし) 1820ミリ×1本を、1539ミリにカット(端材なし) 1820ミリ×1本を、1599ミリにカット(端材なし) ※切断面につきまして、当店でペンタイプの白ペンキにて塗装させていただきます。
若干、白の質感が本体と異なり、補修した部分がはがれやすい場合がございますが レールに棚板を設置し、収納するものを載せると、かぎりなく目立ちにくくなります。
気になる場合は、エンドキャップで切断面を隠すこともできます。
※切断機や、カットする職人のスケジュールの関係から、長い受付休止期間がある場合がございます。
【ネジ(ビス)につきまして】 ネジ穴数分のネジをサービスで同封いたします。
二種類からお選びください。
直接木部にネジ止めする場合や、スピードミニや、かべロックミニで、石膏ボードの奥が空洞部分に取り付ける場合は「頭に白塗装されているステンレス製皿木ネジ 3.1×長さ20ミリ」、 厚み10ミリほどの石こうボード奥の下地(木の骨組み部分)位置にネジ止めする場合には「頭に白塗装されている鉄にユニクロメッキ製タッピングビス 3×長さ30ミリ」がよいです。
選択肢から、どちらかをお選びいただいてから、お買い物かごボタンに商品を入れてください。
※石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)で取り付けなさる場合、レール付属のネジは必要なくなりますが、 万が一、下地(木の骨組み部分)位置だった時のために、30ミリをお選びください。
【使用できる爪につきまして】 ・カバー付、薄型爪も使用可。
(棚板が載ると、カラーの違いは意外に目立ちません) ・「品番256S-WH」の爪は、使用できません。
・ロイヤル製品のブラケットは使用できません。
【ピッチ詳細 仕様 単位ミリ】 レールの幅15ミリ×厚さ5ミリ 材質:ステンレス鋼(SUS430)にホワイト焼付け塗装 ※ステンレスですが磁石がつきます。
スガツネの製品です。
【ご参考】 ※レールは、地面から浮かせた位置で設置できますが、地面についていた方が、荷重が分散され壁への負担が減ります。
※焼付塗装ですので、通常の用途でしたら簡単に剥げることはありません。
【関連商品】 ロイヤルAAシステムシリーズ(ガチャ柱)・・・別シリーズです。
下地を探す どこ太 レールを垂直に設置 水平器 / 曲尺 ネジの下穴をあける 三方の錐 ※石膏ボード奥が空洞位置に設置する場合、ネジがきかないため、石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)や、かべロックDミニを併用。
棚受けレール(SPS-1820)Q&A 【棚受けレール(ダボレール)の取り付け方法】 ・棚受けレールを、設置したい位置に、仮にあてがいます。
・壁面の際(きわ)から棚受けレールまでの距離を、スケール、メジャー、定規等で測ります。
・まず棚受けレールの上位置、次に、下位置を測ります。
その長さが同じになるように微調整します。
・例えば、上位置が50ミリ、下位置も50ミリとなったら、念のため中央位置も50ミリになっているか確認します。
揃っていたら、それで垂直に立っているということになるので、鉛筆等で、棚受けレールにそって印をつけます。
あとで消しやすい位置に印をつけてください。
もしくは、棚受けレールでうまく隠せる位置に、印を付けるのもオススメです。
また、ネジ穴位置にも印をつけておいてください。
※マスキングテープや、マスクライトテープ等で、棚受けレールを仮止めしておくと作業しやすいです。
セロハンテープや梱包用テープでの仮止めもOKですが、粘着が壁面に残らないように、はがす時にご注意ください。
※垂直がちゃんと取れているか、より精度を高くしたい場合は、曲尺や、水平器があると便利です。
※設置なさる位置が、石こうボードのみの位置の場合は、一旦、棚受けレールを外していただき、 このタイミングで、石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)をレールに装着したり、スピードミニをネジ穴位置に事前にねじ込みます。
・ネジ穴位置に、三方錐や四方錐でガイド穴(下穴)を軽く開けます。
(石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)を使用している場合は不要) 電動ドライバーの場合でも、ガイド穴を開けておくと、作業しやすいです。
・ネジ止めは、プラスドライバーの2番を使用します。
電動ドライバーがあると楽ですが、手動でもできます。
電動ドライバーがうまくできないという場合、 まず手動ドライバーで1センチくらいねじ込んでから、仕上げに電動を使うと、まっすぐ入れられます。
最初に、上の方のネジを止めると、その後やりやすいです。
下の方から始めると、 棚受けレールがパタンと左右に倒れてしまいやりにくい可能性があります。
・同じ要領で、2本目以降も壁面に設置なさってください。
※垂直や、4本それぞれの高さがそろっているかについて、プロの仕事だったら1ミリ未満の精度を問いたいところですが、 DIYの場合、1〜2ミリのズレがあったとしても、棚板の長さで吸収してしまいまい、問題ないことが多いです。
(もちろん、できるだけ精度が高い方が完成度は高いですが) がたついてしまったとしても、モノを収納すると問題なくなることもあります。
どうしてもがたつきが気になる場合は、棚板と爪の間に、 厚紙を挟んだりすることで解消できます。
・棚受け爪は、レールの穴2か所に差し込むだけ。
(最初に爪の上を差し込みます) ・あとは棚板を載せるだけ!ネジ止めは壁面のみでOK! 壁面の状態によってやり方が多少異なります。
詳しくはQ&Aもご覧ください。
Item Number 9
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レビュー件数 |
56件 |
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レビュー平均 |
4.82(5点満点) |
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ショップ |
ノナカ金物店 |
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商品価格 |
1,010円(税込み) |